レクサス新型LS600hマイナーチェンジで復活?搭載されるエンジンは?

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レクサス新型LS600hマイナーチェンジ!安全装備は?

  • 全車速追従型レーダークルーズコントロール
  • レーントレーシングアシスト(LTA)
  • レーンチェンジアシスト(LCA)
  • アクティブ操舵回避支援機能付プリクラッシュセーフティシステム
  • ドライバー異常時停車支援システム
  • 上下2段式アダプティブハイビームシステム
  • ロードサインアシスト

まず現在搭載されている安全装備+先進装備が用意されます。

ESより初搭載された「デジタルアウターミラー」がLSにも設定されます。

 

マイナーチェンジでは自動運転レベル4搭載?

今現在各地で目撃されているLSテストカーがご存じでしょうか?

LSテストカーはカメラ・センサーなど多く搭載して自動運転のデーターを採取しています。

 

新型LSマイナーチェンジではこのデータを元に自動運転レベル4が搭載されるとの情報があります。

  • レーザー光で障害物を検知する、LiDAR(ライダー)

既存のカメラやセンサーにプラスでこの装備が搭載されることで、高次元の監視が可能となっています。

 

自動運転レベル4では限られた条件で、完全に運転手の操作が不要となっている。

日本車は外国勢に比べてこういった技術で遅れているため挽回してほしいところです。

 

新型LS600hマイナーチェンジで復活の価格は?

販売価格は上下に大きく広くなり

  • LS600hスタート価格は1500万円前後
  • LS300スタート価格は800万前後

このような価格帯となるでしょう。

 

LS600hの最上級モデルは2000万前後となる可能性が高いとの情報もあります。

エントリーグレード二台分の価格の開きが出てくると思われます。

 

まとめ

「レクサス新型LS600hマイナーチェンジで復活?搭載されるエンジンは?」は参考になりましたか?

LSフルモデルチェンジの時に3.5L+ハイブリッドは先代LS600hに乗っていた方から不満の声が多かったようです。

 

やはりフラッグシップモデルなのでV8を望むユーザーが多かったのでしょう。

ライバルにあたるベンツ・BMW・アウディなどのフラッグシップモデルはV8エンジンを選択できるので、やはり所有欲が満たされるのがV8なのでしょう。

 

また新型LS600hの情報が入ったら追記していきます。

 

 

 

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