2022年 レクサス新型コンパクトSUVの装備は?
Lexus Safety System+が全車標準装備となりドライバーの安全運転をサポートしてくれます。
- 衝突回避支援型プリクラッシュセーフティ(PCS)
車に搭載された各種センサーで前方の障害物・車・歩行者・自転車を感知します。
ドライバーがブレーキ操作しないでこれらに衝突の危険が高まるとブザーやディスプレイでドライバーに警告
それでもブレーキ操作がない場合は自動ブレーキ制御で衝突回避または軽減を行います。
- レーンディパーチャーアラート(LDA)
搭載されたカメラで道路線を感知することで、その道路線から逸脱しようなる場合はブザーやディスプレイでドライバーに警告
- アダプティブハイビームアシスト(AHS)
搭載されたセンサーが街頭・ヘッドライト・テールランプなどを検知してその場所はロービーム・それ以外はハイビームにすることで夜間の視認性を確保
- レーダークルーズコントロール
ドライバーが設定した速度を自動で保ってくれる機能で、ブレーキやアクセルを自動制御することでドライバーの疲労を軽減してくれます。
- レーントレーシングアシスト(LTA)
高速道路などでクルーズコントロール使用時に道路中央を維持するようにハンドルアシストしてくれます。
- ロードサインアシスト(RSA)
見落としやすい道路標識をカメラが読み取ってディスプレイに表示します。
- 先行車発進告知
信号などで停止しているときに先行車が発進しても、こちらが発進しない場合先行車の発進を知らせてくれます。
このような様々な機能でドライバーの運転をアシストしてくれます。
デジタルミラーなど搭載!
ここ最近光学ミラーからデジタルミラーに置き換わってきていますね!
レクサス新型コンパクトSUVももちろん搭載してきます。
- デジタルインナーミラー
- デジタルサイドミラー
レクサスESで世界初採用されたデジタルサイドミラーは、後付け感満載のディスプレイでしたがレクサス新型コンパクトSUVにはスタイリッシュになるようです。
エクステリアデザインは?
レクサス新型コンパクトSUVのエクステリア勿論スピンドルグリルを採用したデザインとなります。
フロントからサイド・リアにかけてシャープな流れるような造形になります
- 予想ボディサイズ
- 全長:4080mm
- 全幅:1780mm
- 全高:1540mm
- ホイールベース:2580mm
参考までにUXのボディサイズがこちらになります
- 全長:4,495mm
- 全幅:1,840mm
- 全高:1,520mm
- ホイールベース:2,640mm
このように比較するとかなり小さいのがわかると思います。
近いサイズがCH-Rとなりますがそちらよりももう少し小さいボディとなる