2020年5月 新型テリオスキッド フルモデルチェンジ(機能は?)
- 衝突回避支援ブレーキ機能
- 歩行者対応自動ブレーキ
- オートハイビーム
- 衝突警報機能(対車両・対歩行者)
- 車線逸脱警報機能
- 誤発進抑制制御機能(前方)
- 誤発進抑制制御機能(後方)
- 先行車発進お知らせ機能
- 全車速レーダークルーズ
- 車線キープアシスト
- ロードサインアシスト
- 車線逸脱抑制機能(LKC)
- ADBC(アダプティブドライビングビーム)
- フルLEDヘッドランプ サイドビューランプ
- サイドビューライト
- パノラマビューパーキングアシスト
- 前車追従ステアリング制御
これらの安全運サポート機能が新型テリオスキッドに採用されます。
最近では軽自動車でも数々の運転支援サポート機能が採用されて、万が一の事故の回避または軽減をサポートしてくれます。
またダイハツコネクトと呼ばれるサービスが提供されると情報がありますが、新型テリオスキッドでは採用されないでしょう。
ここはやはりコスト面での見送りでしょう。
しかしマイナーチェンジでタント含めて軽自動車が対応する可能性があります。
ダイハツコネクトのサービス内容は以下になります。
- 「つないでサポート」
- 「見えるドライブ」
- 「見えるマイカー」
- 「つないでケア」
このようなサービスが提供されています。
以前まではレクサスのような高級車が採用していましたが、ここ最近では各メーカーともサービスを提供しております。