2020年3月 新型ekスペース フルモデルチェンジ(装備)
搭載されたフロントカメラとレーダーで高速道路での車間&車線キープをアシストしてくれる「マイパイロット」がメーカーオプションで用意されます。
- アダプティブクルーズコントロール[ACC]
セットした車速(約30km/h以上)を上限に、先行車の加減速に合わせて車間をキープ。先行車に続いて停止した場合、停止後約3秒以内に先行車が走り出すと、追従走行を継続
- 車線維持支援機能[LKA]
道路の白線を検知し、直線やカーブでも、車線中央付近を走るようにステアリング操作をサポート。高速道路でのロングドライブがより快適になります。
先進のドライバー安全運転支援システム「三菱e-Assist」が全車標準装備されます。
- 衝突被害軽減ブレーキシステム[FCM]
- オートマチックハイビーム[AHB]
- 踏み間違い衝突防止アシスト
- 車線逸脱警報システム[LDW]&車線逸脱防止支援機能[LDP]
- 前方衝突予測警報[PFCW]
- ふらつき警報[DAA]
- 先行車発進通知[LCDN]
- 標識検知[TSR]
このような機能で安全運転をサポートしてくれます。
最近の軽自動車はこのような先進機能が搭載されて万が一の事故などの回避または軽減してくれます。
2020年3月 新型ekスペース フルモデルチェンジ(価格や発売日)
フルモデルチェンジ時期は2020年3月19日を予定しています。
新開発プラットフォームやマイパイロットなどの先進装備などでライバルと戦います。
販売価格
- eKクロススペース
- Mグレード:1,655,500円
- Gグレード: 1,771,000円
- Tグレード:1,859,000円
- eKクロス
- Mグレード:1,399,200円
- Gグレード:1,542,200円
- Tグレード:1,635,700円
まとめ
「2020年3月 新型ekスペース フルモデルチェンジ!搭載エンジン・装備・価格は?」は参考になりましたか?
激戦区のトールタイプ軽自動車に個性的なエクステリアや機能面で勝負してきます。
マイルドハイブリッド・マイパイロットなど王者N-BOXにはない特徴があります。
今後新型ekスペースがどのように戦っていくかたのしみですね。