トヨタが販売するコンパクトハイブリッド「アクア」が2020年に次期型にフルモデルチェンジされることが判明した。
新型プリウスが販売されるまで、トヨタが販売するハイブリッドとしては燃費トップの37.0㎞/Lをマーク!
またSUVスタイルのX-URBANやスポーツモデルGʼsを設定するなど、ユーザーの好みによって選択できるのも魅力でしょう。
しかし強力なライバルノートe-POWERの販売で売り上げが取られてしまってる状態です。
そんな人気アクアが2020年12月に念願のフルモデルチェンジをむかえますので、新型アクアの最新情報まとめてみました。
コメント
次期アクアの燃費が、45km/ℓ行ったらとすごいと思いますが、
実際はプリウスを、少し超える程度になると思います。
プリウスの燃費専用モデルが、40.8km/ℓですから、
アクアは、せいぜい42km/ℓですね。
それでもハイブリッドカーで、世界一の燃費です。
もちろん、リチウムイオンバッテリーを採用すれば、
45km/ℓも楽勝だと思いますが、コストの面で採用されないでしょう。
その他の仕様に関しては、ホイルベースは伸びて、2600mmか、
車幅は、現行クロスオーバーが、すでに3ナンバーになっているので、
次期アクアが、3ナンバーになっても、おかしくないですね。
札幌市在住、北海道の冬は、温暖化など嘘、3ヶ月ミラーバーン、アイスバーンで運転も命懸け、四輪駆動は、必須アイテムです。コンパクトカーアクアも、次期モデルチェンジで、着かないと、まず買うことはない。
ヴィッツorノートorフィットかな。
私も実家が青森ですから、冬に青森に帰ると四駆の必要性を感じます。
青森では、軽自動車が多いですが、ほとんどが四駆ですね。
コンパクトカーでも、四駆があるのに、アクアに無いのが残念です。
なので次は、軽の四駆にでもしようかな、ジムニーも出たことだし。
自分の友達がジムニー契約しました!やはり雪国に行ったりするので4WDは必須のようです