新型CX-5のエクステリアは?

新型CX-5では新世代鼓動デザインが採用されることで、今以上に洗礼されたエクステリアデザインとなるでしょう。
また面白いのが新型Cx-30より採用されているウィンカーの光り方です!
どの車にもない光り方で「ディミングターンシグナル」と呼ばれるものになります。
まるで心臓の鼓動のような点滅となります。
ボディサイズは拡大?
こちらもまだ確定情報ではないですが、新型CX-5はフルモデルチェンジでボディサイズが拡大されるとの噂もあります!
CX-30が販売されたことで、新型CX-5はボディサイズ拡大されてプレミアム化を狙うとのこと
これはCX-8でも拡大されるとの情報もありますので、今後の動向に注目でしょう。
2023年 マツダ 新型CX-5フルモデルチェンジ(装備)
フルモデルチェンジされる新型CX-5では当然最先端の運転支援システムが採用されます。
現時点では以下の装備が搭載されるのは間違いない
- スマート・ブレーキ・サポート(SBS)
 - AT誤発進抑制制御[前進時/後退時]
 - スマート・ブレーキ・サポート[後進時](SBS-R)
 - スマート・ブレーキ・サポート[後進時左右接近物](SBS-RC)
 - アダプティブ・LED・ヘッドライト(ALH)
 - ハイ・ビーム・コントロールシステム(HBC)
 - 360°ビュー・モニター
 - 前側方接近車両検知(FCTA)
 - ブラインド・スポット・モニタリング(BSM)&後側方接近車両検知(RCTA)
 - 車線逸脱警報システム(LDWS)
 - レーンキープ・アシスト・システム(LAS)
 - 交通標識認識システム(TSR)
 - ドライバー・アテンション・アラート(DAA)
 - ドライバー・モニタリング
 - クルージング&トラフィック・サポート(CTS)
 - レーダー・クルーズ・コントロール(MRCC)
 
コネクティッドサービスにも対応

以前までは一部高級車にしか用意されていなかったコネクティッドサービスが新型CX-5にも対応します。
すでにマツダでは新型マツダ3で対応しており、今後販売されるマツダ車は随時コネクティッドサービスに対応されていきます。
- マツダエマージェンシーコール
 - マツダアドバイスコール
 - スマートフォンのマツダアプリで車両管理
 
万が一の事故ではオペレーターが救急車や警察の手配
修理の際はレッカーや工場の手配などしてくれるサービスとなります。
またスマートフォンに専用のアプリをインストールすることで
- エンジンオイル量、エンジンオイル交換推奨時期、メンテナンス推奨時期を確認
 - ドア・トランク・ハザードなどうっかり通知
 - アプリでハザードランプON/OFF、ドアロック操作
 - スマートフォンで車の位置情報確認
 
- これらの操作通知をドライバーが管理することが可能となります。
 
