車のエアコン設定温度で燃費は悪化する?何度設定がエコなの?

車のエアコン設定温度で燃費は悪化する?何度設定がエコなの?

家のルームエアコンって設定温度で結構電気代が変わって、皆さん28度前後にされている方も思います。

そこで車のエアコン設定温度も電気代と同じように、燃費に影響あるのでは?と疑問に感じたことありませんか?

 

自分の周りでも設定温度低いと電気消費が多くなるからと、車でも28度設定にされている方がいます。

今回は本当に車のエアコン設定温度が燃費に影響を与えるのか調べてみました。

 

ちなみに中国タクシーはエアコン使ったら燃費悪化すると言ってエアコン使用しないみたいです・・・

車のエアコン設定温度で燃費悪化する?

 

基本知識として車のエアコンを使用すると何が犠牲になるか知りましょう。

 

電気ではなく「馬力」になります。

 

エアコンをオンにじてコンプレッサーが稼働すると約5馬力前後使用される。

最近多いオートエアコンの場合は可変容量タイプですので、気温や温度設定によって使用される馬力が変わりますが、最大5馬力使用されるます。

 

つまりエアコン稼働時は5馬力前後分の燃料消費が多くなるということです。

エアコンを稼働したら燃費が落ちるのは正しいが、目に見えて悪くなることはないです。

100キロ走行時の計算だと?

例えばだが100キロ走行時に使用する馬力が60PSだとすると、エアコン稼働によって余計に+5馬力必要となります。

この状態では約10%前後燃費が落ちることになります!

 

オートエアコンの場合設定温度でコンプレッサー負担が変わったり、気温・日差しなどによっても変わります。

また車のガラスも影響があり熱反射タイプなどによっても違う。

 

しかしこれらの要因で2.3度の違いは誤差の範囲内に収まります。

高速走行時においてはエアコン設定温度による燃費の影響はない!

次は渋滞時の影響について調べました。

渋滞時の設定温度による燃費の影響は?

ノロノロと進むような渋滞では必要な馬力も少なくなりますので、エアコン稼働による馬力使用の影響が大きくなります。

停止中もエアコンが使用する5馬力分の燃料が余計に消費されるため燃費が悪化します。

 

アイドリングストップ付きの車でも20%前後の燃費悪化となります。

 

当然ながら車のエアコン設定温度が高いほどコンプレッサーの負担が減るため燃費消費が抑えられます。

しかし25度と28度ではおおよそ2~3%ほどしか差がないため誤差の範囲に収まります。

 

結局何度設定がエコなの?

ルームエアコン同様に設定温度が高いほどエコですが、車の場合はエアコンオンにした時点で稼働に必要な馬力分燃料が消費されます。

ですのでルームエアコンのように設定温度下げたからと言って極端に燃費の悪化はしません!

 

車の場合は設定温度よりもエアコンを使用したら燃費は悪化するという結論です!

車のエアコン設定温度よりも燃費を気にした運転が効果大!

 

設定温度がどうこうよりも、普段の運転を気を付けた方が何倍も燃費が良くなります。

 

  • エコタイヤを履く

転がり抵抗を抑えたエコタイヤにすることで燃費が最大5%~6%向上するとされています

  • 満タンにしない

重量が増えるほど燃料消費が多くなるので半分くらいに抑える

  • タイヤの空気圧

いがいと見落としがちな空気圧ですが、規定量はいってないと悪化の原因です。

  • 急加速しない

発進時はクリープ利用してゆっくりと発進

  • 上り坂で失速するまえにアクセル

登り始めてからでは負担が大きいので上る前に少しアクセル踏みましょう。

 

これらを気を付けた方が燃費向上しますので試してみてください。

詳しい内容はこちらにまとめております。

「エコドライブでガソリン節約!燃費向上させるコツや運転方法とは?」

まとめ

「車のエアコン設定温度で燃費は悪化する?何度設定がエコなの?」は参考になりましたか?

車のエアコン使用したら燃費は悪化して設定温度による差は誤差の範囲内という結果です。

 

ですので無理をしないで温度設定で快適なドライブを楽しんだ方が良いと思います。

暑いの無理して事故など起こしたら燃料代など比較にならないほどの損害が出てしまいます・・・

 

これから35度以上が標準となるような日本になりますので適切な自己管理をお願いしたいところです♪

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