キャンピングカーの維持費は?税金・車検・高速代・種類はどれだけある?

キャンピングカーの維持費は?税金・車検・高速代・種類はどれだけある?

 

ここ最近ちょっとしたブームになっているキャンピングカー

男の方であれば所有してみたいって思ったことありませんか?

我が家でも妻がキャンピングカーで旅行してみたいと思っており、将来的には購入する予定となっています。

 

そこで今回は自分以外にもキャンピングカー購入してみたいなって方の助けになるように、キャンピングカーの維持費・税金・車検・高速代・メンテナンス費用などを紹介していきたいと思います!

また簡単にキャンピングカーの種類なども紹介していきますので、参考にしてみください。

 

キャンピングカーの維持費【税金】

 

キャンピングカーは基本的に「8ナンバー」登録となるため、普段運転している乗用車とは若干税金が変わってきます。

同排気量であれば3・5ナンバーよりも税金は安くなります。

3・5ナンバーの税金は?

  • 軽自動車 一律10,800円
  • 総排気量1L以下29,500円
  • 1L超~1.5L以下34,500円
  • 1.5L超~2.0L以下39,500円
  • 2.0L超~2.5L以下45,000円
  • 2.5L超~3.0L以下51,000円
  • 3.0L超~3.5L以下58,000円
  • 3.5L超~4.0L以下66,500円
  • 4.0L超~4.5L以下76,500円
  • 4.5L超~6.0L以下88,000円
  • 6.0L超111,000円

8ナンバーの税金は?

  • 総排気量1L以下23,600円
  • 1L超~1.5L以下27,600円
  • 1.5L超~2L以下31,600円
  • 2L超~2.5L以下36,000円
  • 2.5L超~3L以下40,800円
  • 3L超~3.5L以下46,400円
  • 3.5L超~4L以下53,200円
  • 4L超~4.5L以下61,200円
  • 4.5L超~6L以下70,400円
  • 6.0L超88,800円

 

このように8ナンバーの方が税金が安くなっており、排気量が大きくなればなるほど3・5ナンバーとの税金金額の差が広がってきます。

特に6.0L超では23000円もの差が出てきますので金額差は大きいですね。

キャンピングカーの重量税は50%オフ!?

重量税とは名前の通り車の重さに対する税金の事です。

キャンピングカーは普通の車と違って重量が重くなり税金面で不利かと思われますが、8ナンバー登録車両は重量税が50%オフとなります。

 

この8ナンバー登録するためには一定の条件が存在しており、その条件に該当していなけらば8ナンバー登録することはできません。

  1. 乗車定員の1/3以上の就寝設備
  2. 給排水設備
  3. ガス・電気コンロなど食品を加熱する設備がある

このような条件がクリアしているのであればその車は8ナンバー登録することができ重量税50%オフとなります。

普通車と比べてみると?

まずどちらもわかりやすいように車両重量が3トンで計算してみたいと思います。

  • 普通車
  • 重量税2年:30000円
  • 13年経過:68400円
  • 18年経過:75600円

 

  • キャンピングカー
  • 重量税2年:15000円
  • 13年経過:34200円
  • 18年経過:37800円

このようにキャンピングカーは長期保有されるユーザーも多いのでこういった税金関係の出費は少ない方が助かります。

自動車取得税は?

こちらは計算式が決まっていますので以下を参考にしてみてください。

“課税標準基準額+ 付加物の価額= 取得価額(1,000円未満切捨て)
取得価額× 3% = 自動車取得税額”

 

キャンピングカーの維持費【車検】

 

ここで普通車とキャンピングカーの違いが一つあります。

普通車は新車登録後車検は3年後ですが、キャンピングカーは最初から2年毎車検となっています!

 

  • 自賠責保険料:34,900円
  • 自動車重量税:40,000円
  • 検査登録印紙・審査証紙代:1,800円
  • 車検代行料:10,000円
  • 課税諸費用消費税:560円
  • 整備金額:98,220円

この車検費用は中古購入8000キロ、車検までの走行距離20000キロ走ったユーザーの金額となっています。

整備内容は以下になります。

 

  • 2年点検基本点検
  • 保安基準確認検査
  • サビ止め塗装
  • グリスアップ
  • 車体下&エンジンルーム洗浄
  • 冷却水・不凍液補充
  • 燃料、噴射系統洗浄
  • ラジエターキャップ交換
  • ワイパーブレード交換
  • ブレーキオイル交換
  • クラッチオイル交換
  • ウォッシャー液
  • フロントブレーキパッド交換

 

このような作業内容となっており、キャンピングカーだから特別な車検内容といったことはなく消耗品の交換がメインです。

このユーザーの車検費用は約18万円となりました。

 

その他ユーザーの方を調べたところ15万円~25万円の価格で車検通されていました。

勿論年式・走行距離が多くなれば普通車同様交換部品の増加によって価格は上がっていきますが、キャンピングカーだから車検維持費が高いってわけでありません♪

キャンピングカーのメンテナンス費用は?

車検に関しては一般的な普通車と大して変わらないとお伝えしましたが、キャンピングカーならではメンテナンス費用ってあるのか気になりますよね!

メンテナンス費用について調べてみました。

 

ベースとなる車両は基本的に商用車となっており、ちょっとやそっとでは壊れたりしません。

車両に関してはメンテナンス費用はあまり心配しなくていいだろう

 

キャンピングカーは「居室スペース」が特徴となっており、古くなると雨漏りや備え付け家電の故障などがあります。

しかし新車購入であれば数年単位のメンテナンス費用なので月々での負担は少ないです。

キャンピングカーの維持費【高速代】

 

軽自動車から大きいサイズが販売されているキャンピングカーですが、高速代はどうなってるか気になる方もいるのではないでしょうか?

アメリカサイズの全幅2メートル・全長10メートル近い巨大キャンピングカーも8ナンバー登録さえされていれば普通車と同じ価格です!!

 

このような巨大なキャンピングカーでも普段運転されている普通車と変わらない高速代ですので、遠出の機会が多いキャンピングカーでも安心して高速道路の利用可能です。

サイズ的にはトラックと変わらないのでなんだかお得に感じますね♪

 

キャンピングトレーラーはちょっと違う

牽引するタイプのキャンピングトレーラーの場合は牽引車両の高速代がワンランクアップされて計算される。

普通車で牽引する場合は一つ上に中型車両の料金となります。

ETCであらかじめ「牽引あり」のセットしておけば自動的に適応された料金が引かれます。

 

キャンピングカーの燃費はどのくらい?

普通の車と違って装備品が沢山搭載されているので車両重量が重く燃費は良いと言えません。

2000cc前後のガソリンモデルですとリッター7キロ前後といったところです。

 

ディーゼルエンジンであればもう少し燃費が良くなりガソリンも軽油なのでランニングコストも安くなりますが、逆に車体価格が割高になります。

しかしディーゼルエンジンはトルクがあるので坂道などで力不足を感じないでしょう。

キャンピングカーの種類は?

今現在売れ筋は

  • 軽キャンパー
  • バンコンバージョン
  • キャブコンバージョン

それぞれの特徴を簡単に解説しますね!

軽キャンパー

 

軽自動車をベースに架装しており、主に2人を想定しています。

車体サイズも小さく取り回し、価格の安さが特徴です。

ベースが軽自動車なので装備面が限られますが工夫次第で便利な相棒となります!

バンコンバージョン

 

ハイエースなどをベースに作成された車両になっており、自分のスタイルに合わせて選択が可能です。

ハイエースやキャラバンなどの国産ワンボックスカーをベースになっているので通勤・買い物などにも無理しないで利用できるのが特徴です。

4人前後の利用が想定されているのでファミリーでも利用できます。

キャブコンバージョン

 

これぞ正にみんなが想像するキャンピングカーですね!

トラックをベースに荷台を架装したモデルでスペースの取りやすさなどに優れています。

就寝スペースを多く大人数での利用が出来ます。

まとめ

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