2021年 次期新型スカイライン フルモデルチェンジ最新情報(装備)
次期新型スカイラインではプロパイロット3.0が搭載される見込みです。
2019年秋のマイナーチェンジでは初のプロパイロット2.0が搭載されるなど話題となっています。
- フロントカメラ
- ソナー
- AVMカメラ
- サイドレーダー
- フロントレーダー
- ドライバーカメラ
- リアソナー
- リアAVMカメラ
- リアサイドレーダー
これらのセンサーに加えてGPS、3D高精度地図データ(HDマップ)を組み合わせることで車両の正確な位置を取得しています。
ルート設定をして高速道路の本線に合流するとナビ連動ルート走行を開始
ルート上の分岐や追い越しなどドライバーがハンズオフでも自動走行することが可能
プロパイロット3.0とは?
2.0では高速道路でのハンズオフが可能となりましたが、日産が2020年を目安に開発している3.0では交差点を含む市街地のハンズオフが可能となる自動運転レベル3となります。
完全自動運転ではないですがそれに近い運転支援システムが搭載される
次期新型スカイラインのフルモデルチェンジでエクステリアは?
次期新型スカイラインの参考になるのが「インフィニティQインスピレーションコンセプト」です
スカイラインらしい流れるようなエクステリアが美しいですね。
最近ではコンセプトに近い市販モデルが販売されるので、「インフィニティQインスピレーションコンセプト」のようなエクステリアとなる可能性がありますね。
また次期新型スカイラインはインフィニティエンブレムではなく日産エンブレムが採用されます。
これは現行スカイラインマイチェンで、日産エンブレムに回帰するとことから次期モデルでも日産エンブレムとなる
Vモーショングリルを採用して日産の顔となるエクステリアに仕上がります。