車盗難リレーアタックってなに?仕組みと対策方法は?

お役立ち情報 トラブル解決 車ニュース

スポンサーリンク

皆さんの車はスマートキーを利用されていますか?

現在販売されている車で大体の車種には設定されていると思われます。

ポケットに入れたまま鍵の施錠やエンジンスタートができるので便利ですよね♪

昨年570万台の車に導入されています。

 

ポケットに入れたままプッシュスタートボタンを押すだけに慣れてしまうと、従来のカギタイプだと面倒になってしまうくらいです。

 

しかしそんな便利なスマート気を狙った車盗難方法「リレーアタック」があるのご存知ですか?

スマート気が持つ弱点利用した車盗難のやり方で、近年この方法を利用した犯罪が増えているので注意が必要です!

今回はリレーアタックの仕組みや対策方法についてお伝えします!

リレーアタックってなに?仕組みを解説!

スマートキーは絶えず微弱な電波を出し続けています。

半径1メートル以内に、カギと車が近づくと電子IDを照合し、ドアの施錠・解錠やエンジンが出来る仕組みだ。

またスマートキーと純正イモビライザーなど連動しているので、セキュリティ面でも高いのが特徴となっています。

メーカーオプションなどでもスマートキー連動防犯ブザーなどもありますね!

 

スマートキーから出る微弱電波を狙うのが「リレーアタック」と呼ばれる犯罪方法になります。

以下が主な車盗難の手順!

  1. 犯行グループの一人が運転手に近づく
  2. 特別な装置で電波を受信
  3. 電波を増幅させて仲間に送信
  4. 増幅された電波をリレーさせながら車に近づく
  5. 鍵の解除をする
  6. 窃盗役が車に乗り込む
  7. エンジンをかけて盗難
  8. 別の装置で再度エンジンスタートできるようにする

このようにスマートキーの電波を利用しているため、セキュリティシステムもスマートキーと連動するものだったら無効化されてしまいます・・・

このリレーアタックの被害は正確な件数が把握されていないのが怖いところです。

 

持ち主のスマートキー電波を利用しているので、一度エンジンストップしてしまえば再始動は出来ないのですが、スクラップ工場などでパーツごとにバラされて海外に輸出なんてケースもあります。

また特殊装置で一度入手した電波を利用して何度も再始動できるようにするようなものもあるようです・・・

 

主な車盗難方法は配線を弄って直接エンジンをかける・イモビライザーを無効化する装置を使うなどが主な手口。

海外でもこの被害は報告されており、今後は対策が必要でしょう!

 

リレーアタックの対策方法はあるの?

警察庁は自動車メーカにも技術面の対策を検証するように要請。

トヨタは2013年以降にフルモデルチェンジされた車種については対策をとっているようですが、他のメーカーについては十分な対策はしていないとの回答です・・・

しかし犯行グループの装置も進化しており、レクサス車でも盗難されてしまう可能性があります。

 

そんなリレーアタックの対策方法はあるの?と心配になってしまいましたよね。

実は物理的に防ぐ方法があります!

スポンサーリンク

リレーアタックは電波遮断が一番

  • スマートキーの電波遮断できるものを持ち歩く。

これだけです!

詳しく説明すると電波は金属製の容器に入れると電波が遮断されるので、スマートキーが入るスチールケースなど持ち歩きましょう。

車のロックしたらすぐにスチールケースに入れる!これだけで電波の中継を防げます。

 

しかし欠点が・・・

便利なスマートキーをいちいち出し入れしないといけない点です・・・

便利な機能が全く意味なくなってしまいますので、なかなか実行するのは面倒ですね。

しかし一番効果的で確実なのは間違いないですので、一度試してはどうでしょう?

 

 

  • 専用対策品を購入

後付けでリレーアタックの対策品が専門ショップから販売されているので、ショップに相談するのもいいでしょう。

スマートキー・セキュリティシステムと連動しながらも、リレーアタックは防ぐ代物です!

 

  • 周囲に怪しい人がいないか確認

車を降りたら妙に近づいてくる人がいないが注意してみましょう。

自分の後を不自然につけてくる人がいたら要注意!

見かけたらすぐに車を見に行って確認してください。

自宅でもリレーアタックは注意が必要!

この盗難方法は外出時だけではなく、自宅でも注意しなくてはいけません・・・

玄関などにカギを置いておくケースが普通だと思いますが、夜中など人気がないときに玄関先に近づいてリレーアタックという被害もあります。

ですので、先ほどの対策方法で紹介した金属製のケースに入れておくことをお勧めします!

 

自宅であればそれほど面倒な作業ではありませんので、玄関などに大きめの金属ケースを用意しておいて、使わない時にはしまっておくのが良いでしょう♪

車盗難は様々な方法がありますが一番安く手軽にできる対策方法だと思います!

自動車保険に加入が安心。

やはりどんな対策をしていても盗まれる時は盗まれてしまいます・・・

任意保険の車両保険に入っていれば盗難時の補償もききますので、転ばぬ先の杖で加入するのが安心といえます。

盗難されてローンだけ残るのなんて嫌ですからね!

情報まとめ

「車盗難リレーアタックってなに?仕組みと対策方法は?」は参考になりましたか?

この盗難方法はアムステルダムで開催された『HITBSecConf2017』で緊急課題として議論されました・・・

またリレーアタックに使用される専用道具は、中国製で約20ドルほどで購入できることから大量に窃盗団が購入して日本にやってくるかもしれません!

 

具体的な対策方法は今のところなく、上記で紹介した電波遮断が一番確実な方法と言えるでしょう。

自動車盗難被害は無くなることがなく、明日は我が身が起こり得るものです。

自分で出来る限り対策をすることで、犯行グループがこの車は盗みにくいと思わせるが大切です。

 

スポンサードリンク

“車盗難リレーアタックってなに?仕組みと対策方法は?” への4件のフィードバック

  1. 100円均一に売ってる携帯灰皿にキーを入れれば持ち運びの簡易防犯として使える。サイズによってフタが閉まらないがなんとかなる。

    1. 100円ショップで購入できるので、試しにやるのもお金がかからずに良いですね♪

      各メーカーなどが対応してくれるのが一番ですが

  2. トヨタのスマートキーには節電モードがあり、それにすると、キーエントリー、スタートできなくなるので対策としてはこちらもありかと思いますが、ご意見ください。

    1. なるほどそんな機能があるのですね!電波を出さないのであれば対策方法としてはいいかもしれませんね。

      記事内でも紹介したいと思います。

コメントをどうぞ

ページの先頭へ

n-body">

車盗難リレーアタックってなに?仕組みと対策方法は?

お役立ち情報 トラブル解決 車ニュース

スポンサーリンク

皆さんの車はスマートキーを利用されていますか?

現在販売されている車で大体の車種には設定されていると思われます。

ポケットに入れたまま鍵の施錠やエンジンスタートができるので便利ですよね♪

昨年570万台の車に導入されています。

 

ポケットに入れたままプッシュスタートボタンを押すだけに慣れてしまうと、従来のカギタイプだと面倒になってしまうくらいです。

 

しかしそんな便利なスマート気を狙った車盗難方法「リレーアタック」があるのご存知ですか?

スマート気が持つ弱点利用した車盗難のやり方で、近年この方法を利用した犯罪が増えているので注意が必要です!

今回はリレーアタックの仕組みや対策方法についてお伝えします!

リレーアタックってなに?仕組みを解説!

スマートキーは絶えず微弱な電波を出し続けています。

半径1メートル以内に、カギと車が近づくと電子IDを照合し、ドアの施錠・解錠やエンジンが出来る仕組みだ。

またスマートキーと純正イモビライザーなど連動しているので、セキュリティ面でも高いのが特徴となっています。

メーカーオプションなどでもスマートキー連動防犯ブザーなどもありますね!

 

スマートキーから出る微弱電波を狙うのが「リレーアタック」と呼ばれる犯罪方法になります。

以下が主な車盗難の手順!

  1. 犯行グループの一人が運転手に近づく
  2. 特別な装置で電波を受信
  3. 電波を増幅させて仲間に送信
  4. 増幅された電波をリレーさせながら車に近づく
  5. 鍵の解除をする
  6. 窃盗役が車に乗り込む
  7. エンジンをかけて盗難
  8. 別の装置で再度エンジンスタートできるようにする

このようにスマートキーの電波を利用しているため、セキュリティシステムもスマートキーと連動するものだったら無効化されてしまいます・・・

このリレーアタックの被害は正確な件数が把握されていないのが怖いところです。

 

持ち主のスマートキー電波を利用しているので、一度エンジンストップしてしまえば再始動は出来ないのですが、スクラップ工場などでパーツごとにバラされて海外に輸出なんてケースもあります。

また特殊装置で一度入手した電波を利用して何度も再始動できるようにするようなものもあるようです・・・

 

主な車盗難方法は配線を弄って直接エンジンをかける・イモビライザーを無効化する装置を使うなどが主な手口。

海外でもこの被害は報告されており、今後は対策が必要でしょう!

 

リレーアタックの対策方法はあるの?

警察庁は自動車メーカにも技術面の対策を検証するように要請。

トヨタは2013年以降にフルモデルチェンジされた車種については対策をとっているようですが、他のメーカーについては十分な対策はしていないとの回答です・・・

しかし犯行グループの装置も進化しており、レクサス車でも盗難されてしまう可能性があります。

 

そんなリレーアタックの対策方法はあるの?と心配になってしまいましたよね。

実は物理的に防ぐ方法があります!

スポンサーリンク

リレーアタックは電波遮断が一番

  • スマートキーの電波遮断できるものを持ち歩く。

これだけです!

詳しく説明すると電波は金属製の容器に入れると電波が遮断されるので、スマートキーが入るスチールケースなど持ち歩きましょう。

車のロックしたらすぐにスチールケースに入れる!これだけで電波の中継を防げます。

 

しかし欠点が・・・

便利なスマートキーをいちいち出し入れしないといけない点です・・・

便利な機能が全く意味なくなってしまいますので、なかなか実行するのは面倒ですね。

しかし一番効果的で確実なのは間違いないですので、一度試してはどうでしょう?

 

 

  • 専用対策品を購入

後付けでリレーアタックの対策品が専門ショップから販売されているので、ショップに相談するのもいいでしょう。

スマートキー・セキュリティシステムと連動しながらも、リレーアタックは防ぐ代物です!

 

  • 周囲に怪しい人がいないか確認

車を降りたら妙に近づいてくる人がいないが注意してみましょう。

自分の後を不自然につけてくる人がいたら要注意!

見かけたらすぐに車を見に行って確認してください。

自宅でもリレーアタックは注意が必要!

この盗難方法は外出時だけではなく、自宅でも注意しなくてはいけません・・・

玄関などにカギを置いておくケースが普通だと思いますが、夜中など人気がないときに玄関先に近づいてリレーアタックという被害もあります。

ですので、先ほどの対策方法で紹介した金属製のケースに入れておくことをお勧めします!

 

自宅であればそれほど面倒な作業ではありませんので、玄関などに大きめの金属ケースを用意しておいて、使わない時にはしまっておくのが良いでしょう♪

車盗難は様々な方法がありますが一番安く手軽にできる対策方法だと思います!

自動車保険に加入が安心。

やはりどんな対策をしていても盗まれる時は盗まれてしまいます・・・

任意保険の車両保険に入っていれば盗難時の補償もききますので、転ばぬ先の杖で加入するのが安心といえます。

盗難されてローンだけ残るのなんて嫌ですからね!

情報まとめ

「車盗難リレーアタックってなに?仕組みと対策方法は?」は参考になりましたか?

この盗難方法はアムステルダムで開催された『HITBSecConf2017』で緊急課題として議論されました・・・

またリレーアタックに使用される専用道具は、中国製で約20ドルほどで購入できることから大量に窃盗団が購入して日本にやってくるかもしれません!

 

具体的な対策方法は今のところなく、上記で紹介した電波遮断が一番確実な方法と言えるでしょう。

自動車盗難被害は無くなることがなく、明日は我が身が起こり得るものです。

自分で出来る限り対策をすることで、犯行グループがこの車は盗みにくいと思わせるが大切です。

 

“車盗難リレーアタックってなに?仕組みと対策方法は?” への4件のフィードバック

  1. 100円均一に売ってる携帯灰皿にキーを入れれば持ち運びの簡易防犯として使える。サイズによってフタが閉まらないがなんとかなる。

    1. 100円ショップで購入できるので、試しにやるのもお金がかからずに良いですね♪

      各メーカーなどが対応してくれるのが一番ですが

  2. トヨタのスマートキーには節電モードがあり、それにすると、キーエントリー、スタートできなくなるので対策としてはこちらもありかと思いますが、ご意見ください。

    1. なるほどそんな機能があるのですね!電波を出さないのであれば対策方法としてはいいかもしれませんね。

      記事内でも紹介したいと思います。

コメントをどうぞ