引っ張りタイヤにする上で重要な「適正空気圧」
この加減を間違えるだけで、タイヤがバーストしたり外れたりする原因に繋がるので注意が必要です。
とてもベタな数値を挙げると、3キロ前後の空気圧でOKです。
ただし、2キロまで下がってしまうとタイヤが外れてしまい、4キロ近くまで上がってしまうとタイヤがグリップしなくなります。
狙い目は、2.7キロから3.3キロ、プラマイ0.3キロ程度を目安にしてください。
タイヤは高速回転中に空気が膨張するので、その分のマージンを考えるとこのぐらいが適正なのです。
一般的な空気圧は2キロ程度ですが、引っ張りタイヤの場合はここまで違ってくるのです。
適正空気圧を維持することもモチロン大事なので、定期的にチェックするようにしましょう。
できれば半月からひと月に一度はチェックして、特に季節の変わり目は増減が激しいので要注意です。
車検は通るの?
ここで肝心の、車検に通るか否かと言う事ですが・・・。
ほぼ通ります。としか言えません汗
まず、車検の規定には「タイヤとホイールの組み合わせでの幅は決まっていない」のです。
一番重要なのは、車体からタイヤがはみ出ないことなので、あとは車検当日の検査員の個人差によりけり。
検査員が「危ないねぇ、これはダメ!」と判断すればそれまでです・・・。
極端な引っ張りでなければ通らない事はないと思います。
筆者の知人が引っ張りタイヤで車検を受けた時、特に問題無く通ったのでほぼ問題はないかと思います。
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最後に・・・
「車検は通る?引っ張りタイヤの意味と適正空気圧やメリット・デメリットは?」は参考になりましたか?
車の見た目、非常に気にかけて色々イジってしまいますよね。
本記事の場合では引っ張りタイヤをご紹介しましたが、いかがでしょうか?
車好きの筆者としても、とても魅力的なチューンですが、危険を伴うものなので少し怖いです・・・。
ナイスルック、車検が通る、運転が楽しくなる、ドキドキワクワクですが、走っててヒヤリ!とする事も増えそうです。
スーパーGTやF1カーのタイヤは、プロの整備士が豊富な知識と幾多の経験を活かして行っているのです。
そして走っているのはサーキット内限定。
普段乗りであれば引っ張りタイヤは必要がないのです。
極力、引っ張りタイヤ以外でのチューンアップにとどめ、引っ張りタイヤにしたとしても安全運転を心がけたいものです。
万事自己責任、周りの迷惑にならないカーライフを送りましょう・・・。