車の擦り傷を自分で直す方法は?板金・ディーラーで修理する前にチャレンジ!

お役立ち情報 トラブル解決 車用品関係

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いつの間にかついてしまった傷。愛車を大事にされている場合、乗るたびに気になってしまう存在だといえます。

だからといって、ディーラーや板金工場に持っていくと修理代が高額になってしまう…そんなお悩みを持っている方もおられるのではないでしょうか?

今回は、板金・ディーラーで修理する前に自分で直す方法を紹介していきたいと思います。

予算がないけど傷がきになるという方は、最後までお付き合いいただければ幸いです。

車の擦り傷の種類や原因

まずは、車の擦り傷の種類やその原因について述べてみたいと思います。

●擦りキズ

擦りキズの特徴としては、キズの面積が広くなってしまうことです。
しかし、キズが浅い場合もあり、自分で修理できてしまうこともあるのです。

擦りキズに多い原因

  • 狭い道を左折しようとして、電柱や壁に接触してしまった
  • 駐車スペースに車を停めようとして、横の車や柱と擦れてしまった

●線キズ

線キズの特徴は、名前の通り直線状のキズのことです。深いキズや大きなキズの場合、パテ埋め後に削ってから塗装という形になるので、かなり難しくなってしまいます。

線キズに多い原因

  • 車のキーやアクセサリーなどの尖った部分で引っ掻いてしまった
  • 自転車のパーツが車に接触してしまった
  • 走行中に植木で引っ掻いてしまった

飛び石

飛び石は、主にフロントガラスやヘッドライト、前面の塗装につくケースが多いといえます。

飛び石によるキズは、塗装・ガラス欠けなどが多く、範囲は小さいのに傷は深いといった特徴があります。

飛び石に多い原因

  • 高速道路でトラックの後ろを走行中、石が飛んできた
  • 反対車線から飛んできた小さな石が車に当たった

 

「フロントガラスに飛び石の傷は任意保険使える?直さないと車検は通らない!?」

●破損

キズの範囲・深さともに、大きくなるケースが多いのが破損です。

大きな破損になれば、バンパーが取れたりヘッドライトが割れたりすることもあり、部品の交換を要します。

この場合は、安全面や部品の調達もあるので、自分で修理せずにディーラーや板金工場に依頼しましょう。

破損の原因

  • 車と接触してしまった
  • 電柱に追突してしまった

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今回は浅めの擦り傷を自分で直す

今回は、最初にご紹介した、擦り傷を自分で直す方法を解説させていただきます。

自分で修理なんかできるの?と考えておられる方もおられるかもしれませんが、浅いキズ程度であれば意外と簡単に自分でできてしまうのです。

お時間のある方は、ぜひご自身で一度チャレンジしてみてください。

車の擦り傷を自分で直す方法は?

まず、必要な道具をカー用品店やホームセンターなどへ行って買いそろえる必要があります。

次に、ゆっくりと作業できるスペースを確保しておきましょう。

必要な道具

まず、自分で直すときに必要となる道具をそろえておきましょう。

  • コンパウンド(細かめ、かなり細かい、液体)
  • シリコンオフ
  • 耐水サンドペーパー
  • マスキングテープ
  • タッチペン
  • クリアスプレー(必要であれば)

コンパウンドに関しては、全てそろえると費用がかかってしまいます。

小分けになったセットのものが販売されているので、そちらを使った方が良いでしょう。また、タッチペンは自分の車に合った色のものを選ぶようにしましょう。

自分で修理を行う手順

  • 水洗いする

まずは車を水洗いして清潔な状態にしておきます。

  • 細かめのコンパウンドで磨く

細かめのコンパウンドを使って、消せるキズは消しておきます。

  • 耐水サンドペーパーで磨く

サンドペーパーを使って、キズ内部の汚れやサビといったものをしっかりと取り除きます。

  • シリコンオフを使って油分を取り除く

シリコンオフをスプレーしたあと、汚れていないキレイなタオルでふき取ります。
※このときに油分が残っていると塗装の色ノリが悪くなってしまうので、念入りに。

  • マスキングする

塗料がキズ以外の部分に付着することを防ぐため、マスキングテープを使って周辺をマスキングします。

  • タッチペンで塗る

タッチペンを使ってキズの部分を塗っていきます。このとき、タッチペンの筆を走らせるようにして塗るのではなく、点を打つようにしてキズの僅かな溝を埋めるようにします。

  • 乾燥させる

塗装が乾くまで時間がかかるので、一週間ほど放置します。

  • 仕上げ

マスキングする→サンドペーパーで磨く→コンパウンドで磨く

最後は仕上げをして完成です。
サンドペーパーで磨くときは、マスキングテープと同じ高さまで磨くことが目安となります。

コンパウンドは、細め、極細、液体の順番に目を細かくしていくとキレイに仕上がります。

さらにキレイに修理したい場合は、マスキングテープをしたあとにクリアを吹きかけて乾燥、サンドペーパー、コンパウンドで仕上げましょう。

まとめ

「車の擦り傷を自分で直す方法は?板金・ディーラーで修理する前にチャレンジ!」はいかがでしたか?

自分でキズを修理するメリットは、安く済ませられるということです。

凝りすぎて道具を買いそろえると、費用がかかってしまってメリットそのものがなくなるので注意が必要です。

また、時間をかけ過ぎてしまって、せっかくの休日が台無し…ということにもなりかねません。

自分でできると判断できれば自分で行い、そうでなければ潔くディーラーや板金工場へ依頼しましょう。

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車の擦り傷を自分で直す方法は?板金・ディーラーで修理する前にチャレンジ!

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いつの間にかついてしまった傷。愛車を大事にされている場合、乗るたびに気になってしまう存在だといえます。

だからといって、ディーラーや板金工場に持っていくと修理代が高額になってしまう…そんなお悩みを持っている方もおられるのではないでしょうか?

今回は、板金・ディーラーで修理する前に自分で直す方法を紹介していきたいと思います。

予算がないけど傷がきになるという方は、最後までお付き合いいただければ幸いです。

車の擦り傷の種類や原因

まずは、車の擦り傷の種類やその原因について述べてみたいと思います。

●擦りキズ

擦りキズの特徴としては、キズの面積が広くなってしまうことです。
しかし、キズが浅い場合もあり、自分で修理できてしまうこともあるのです。

擦りキズに多い原因

  • 狭い道を左折しようとして、電柱や壁に接触してしまった
  • 駐車スペースに車を停めようとして、横の車や柱と擦れてしまった

●線キズ

線キズの特徴は、名前の通り直線状のキズのことです。深いキズや大きなキズの場合、パテ埋め後に削ってから塗装という形になるので、かなり難しくなってしまいます。

線キズに多い原因

  • 車のキーやアクセサリーなどの尖った部分で引っ掻いてしまった
  • 自転車のパーツが車に接触してしまった
  • 走行中に植木で引っ掻いてしまった

飛び石

飛び石は、主にフロントガラスやヘッドライト、前面の塗装につくケースが多いといえます。

飛び石によるキズは、塗装・ガラス欠けなどが多く、範囲は小さいのに傷は深いといった特徴があります。

飛び石に多い原因

  • 高速道路でトラックの後ろを走行中、石が飛んできた
  • 反対車線から飛んできた小さな石が車に当たった

 

「フロントガラスに飛び石の傷は任意保険使える?直さないと車検は通らない!?」

●破損

キズの範囲・深さともに、大きくなるケースが多いのが破損です。

大きな破損になれば、バンパーが取れたりヘッドライトが割れたりすることもあり、部品の交換を要します。

この場合は、安全面や部品の調達もあるので、自分で修理せずにディーラーや板金工場に依頼しましょう。

破損の原因

  • 車と接触してしまった
  • 電柱に追突してしまった

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今回は浅めの擦り傷を自分で直す

今回は、最初にご紹介した、擦り傷を自分で直す方法を解説させていただきます。

自分で修理なんかできるの?と考えておられる方もおられるかもしれませんが、浅いキズ程度であれば意外と簡単に自分でできてしまうのです。

お時間のある方は、ぜひご自身で一度チャレンジしてみてください。

車の擦り傷を自分で直す方法は?

まず、必要な道具をカー用品店やホームセンターなどへ行って買いそろえる必要があります。

次に、ゆっくりと作業できるスペースを確保しておきましょう。

必要な道具

まず、自分で直すときに必要となる道具をそろえておきましょう。

  • コンパウンド(細かめ、かなり細かい、液体)
  • シリコンオフ
  • 耐水サンドペーパー
  • マスキングテープ
  • タッチペン
  • クリアスプレー(必要であれば)

コンパウンドに関しては、全てそろえると費用がかかってしまいます。

小分けになったセットのものが販売されているので、そちらを使った方が良いでしょう。また、タッチペンは自分の車に合った色のものを選ぶようにしましょう。

自分で修理を行う手順

  • 水洗いする

まずは車を水洗いして清潔な状態にしておきます。

  • 細かめのコンパウンドで磨く

細かめのコンパウンドを使って、消せるキズは消しておきます。

  • 耐水サンドペーパーで磨く

サンドペーパーを使って、キズ内部の汚れやサビといったものをしっかりと取り除きます。

  • シリコンオフを使って油分を取り除く

シリコンオフをスプレーしたあと、汚れていないキレイなタオルでふき取ります。
※このときに油分が残っていると塗装の色ノリが悪くなってしまうので、念入りに。

  • マスキングする

塗料がキズ以外の部分に付着することを防ぐため、マスキングテープを使って周辺をマスキングします。

  • タッチペンで塗る

タッチペンを使ってキズの部分を塗っていきます。このとき、タッチペンの筆を走らせるようにして塗るのではなく、点を打つようにしてキズの僅かな溝を埋めるようにします。

  • 乾燥させる

塗装が乾くまで時間がかかるので、一週間ほど放置します。

  • 仕上げ

マスキングする→サンドペーパーで磨く→コンパウンドで磨く

最後は仕上げをして完成です。
サンドペーパーで磨くときは、マスキングテープと同じ高さまで磨くことが目安となります。

コンパウンドは、細め、極細、液体の順番に目を細かくしていくとキレイに仕上がります。

さらにキレイに修理したい場合は、マスキングテープをしたあとにクリアを吹きかけて乾燥、サンドペーパー、コンパウンドで仕上げましょう。

まとめ

「車の擦り傷を自分で直す方法は?板金・ディーラーで修理する前にチャレンジ!」はいかがでしたか?

自分でキズを修理するメリットは、安く済ませられるということです。

凝りすぎて道具を買いそろえると、費用がかかってしまってメリットそのものがなくなるので注意が必要です。

また、時間をかけ過ぎてしまって、せっかくの休日が台無し…ということにもなりかねません。

自分でできると判断できれば自分で行い、そうでなければ潔くディーラーや板金工場へ依頼しましょう。

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