ホンダ新型CR-V試乗・内装や三列シートは?見積りも作成してみた

この記事は約2分で読めます。
記事内に商品プロモーションを含む場合があります。

新型CR-Vの見積りは?

  • グレード:1.5LターボFF・ EX・Masterpiece
  • 7人乗りモデル
  • ボディカラー:プラチナホワイト・パール
  • ディーラーオプション: 新車PKG(7人乗り用) ドアバイザー+フロアマットPre+ライセンスFメッキ+ナンバーPボルト

最上級モデルは以下の装備が標準となります。

  • 電動パノラミックサンルーフ
  • ハンズフリーアクセスパワーテールゲート(イージークローザー/挟み込み防止機構付)
  • 本革シート&専用インテリア
  • 助手席4wayパワーシート(スライド/リクライニング)
  • ルーフレール

殆んどメーカーオプションで選択することがありません。

ナビも全車標準装備となります。

必要最低限のオプションであれば:¥4,205,877円となりました。

同じ条件でベースモデルを見積もりすると:3,802,957円となりましたが装備面を考慮するとEX・Masterpieceがお買い得です。

新型CR-Vの不満点は?

 

ナビが7インチ・・・・・

N-BOXですら8インチが用意され、ステップワゴンは9インチの中7インチナビはいただけません。

周りのパネルの余裕を考えると9インチでもいいような感じがしますが、マイナーチェンジで設定されるかもしれませんね。

 

パノラマビューがない

ブラインドスポットや左前を映すミラーが設定されていますが、パノラマビューの設定がありません。

全幅1855mmの車体サイズなので日本で乗るには少し大きいのでパノラマビューの設定が欲しかったです。

いまでは軽自動車にもあるのだから・・・

 

アダプティブハイビームがない

CX-8・ハリアーなどのライバルに設定されているアダプティブハイビームが用意されていません。

コーナーライトのみなのでライバルと比較すると残念です。

まとめ

「ホンダ新型CR-V試乗・内装や三列シートは?見積りも作成してみた」は参考になりましたか?

素人目線のレビューになりますが、CX-8・ハリアーとライバルとなりますが少し気になる点もあります。

 

しかしどの車もメリットデメリットがありますので悩ましいですね。

CX-8は全長長いしハリアーは三列モデルがなかったり

 

またCR-Vはi-MMDハイブリッドが控えていますのでそちらも試乗したいと思います。

タイトルとURLをコピーしました