シャコタン(ローダウン)改造の意味や理由は?車検や運転の注意点は?

お役立ち情報 カスタム 車用品関係

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地を這うようなスポーツカー。
見る目をくぎ付けにするローダウン、カッコいいですよね♪
俺もやってみたい!うん、やろう!
ちょっと待って!少しだけでも知識を蓄えてからにしませんか?
ここでは、ローダウンの意味や車検に通るかどうか、気をつけなきゃいけない事などを挙げていきます。

ローダウンとは

読んで字の如く、車体を低く下げ落とすチューニングの事です。
人によっては「シャコタン(車高が短い=車高短)」と言う場合もあります。
知らない人、ジェネレーションギャップです・・・決して私が老けてる訳ではないですよ!汗

 

アメリカで言うところのローライダーに当たりますが、こと日本においては少々意味合いが変わってきます。

 

ただ車高を落とすのではなく、ちゃんと走行性能に目を付けたチューニングなんです。
もちろん見た目重視でやっている人も見かけますが。

ローダウンの意味は?

ローダウンの時に一番体感できる部分は、やはり周りからの目。
女の子からのカッコいい!の視線。

 

では無く!走行性能の違いです!

重心が下がる事により車体がロールしにくくなります。

 

ロール・・・カーブを曲がる時に横に放り出されそうになるあの感覚。前後から見ると車体が斜めに傾いてるように見える。

もちろんローダウンにもメリットとデメリットの両方が存在します。

メリット

  • 前述した通り、重心が下がりロールしにくくなりカーブが安定する。
  • 空気抵抗が減り、車体を地面に押さえつける力(ダウンフォース)が生まれる事により、高速走行が安定する。

デメリット

  • 路面のデコボコを拾いやすくなるので、乗り心地が悪くなる。うるさい。
  • マフラーやエアロを擦りやすくなる。
  • 場所によっては入れない駐車場がある。お店側の対策です。
  • セッティングによってはまともに乗れないぐらい乗り心地が悪くなる。

ローダウンの方法

車高を下げる方法は2種類あり、車高調キットに交換するかダウンサスに交換するかのどちらかになります。

 

車高調は結構なお金がかかってしまいますが、走行性能のアップとその都度の調整が出来ます。
車高と減衰力の調整次第で街乗りもサーキットも問題なく走りこなせるのが大きな特徴と言えるでしょう。
ショックアブソーバーとスプリングがセットになっています。

 

一方ダウンサスの交換ですが、まず安いです。
駆け出しの若者ドライバーにとっては一番とっつきやすく、お手軽です。
車高調とは違い調整が不可能で、極端に下げ過ぎると乗り心地が悪化してしまいます。
手っ取り早くローダウンが可能な反面、走行性能が落ちてしまうのが欠点ですが、一応サーキットを走る事が出来ます。

 

標準のサスを切るのはリスクが大きいです。
ノーサス(サスペンションを抜く)は違法になりますのでお気を付けを。(やってはダメです)

普段から気を付ける事

メーカーが万事を考えて作られた完璧な状態な車。
それを自分の勝手で改造するんですから、どんなチューニングでも気を付けなければいけない事は増えます。

 

ローダウンをした場合は下記の事に注意が必要です。

  • 駐車場に止める時、輪留めにぶつからないように気を付ける。進入時の段差も当然。
  • 急な坂を登り始める時は前、降り始める時は後ろをぶつけないように斜め走行。迷惑・・・
  • 地面の突起物は極力避けて通る。オイルパンやガソリンタンクに穴が空いたら大変!

どうですか?
ローダウンをしている人たちは常日頃神経をとがらせて運転してるんです。

 

気を付ける事、と言うよりは当たり前に出来てないといけない事になってしまっていますね。
なにもローダウンをしようとしている人を脅してるわけじゃなく、これぐらい大変ですよ?って事です。

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法的に問題は無いの?

何においても法は大事。
日本の方なんてものは特にめんどくさくてやっかいですからね。車においても同様。

 

ローダウンに関しての法的部分ですが、許容範囲ないであれば問題はありません。
車検の時だけ許容範囲に戻す奴らもいますが。

 

厳密にいうと、

「地上と車体(一番出っ張ってる所、マフラーとか)の間が9cm以上確保出来ていなければ整備不良」

と、なります。

 

目安ですが、立てたタバコの箱が車体下部に入らなければアウト!と言う事です。(タバコの箱を立てると8.9cmなので)

 

更に踏み込むと、後付けのエアロやリップに関してはどれだけ地面とスレスレでも問題は無いです。
というより、灯火類と一体化しているバンパー以外のエアロ類に関しては、最低地上高が決まっていないのです。

 

雑誌とかで1位を飾ってる超ローダウンしてある車、あれはそういった点を理解したうえで改造してると言う事になります。
最も、修復費用が半端なさそうですが・・・

低ければいいわけではない

「シャコタン(ローダウン)改造の意味や理由は?車検や運転の注意点は?」はいかがでしたか?

ローダウンの魅力と維持の難しさが多少なりとも伝わったかと思います。

 

蛇足になりますが、私の親友の経験談を手短に。
シャコタン、オリジナルワンオフのエアロ装着で気を使って運転。
それでもエアロ修復にお金がかかり、年間50万以上は浪費。
どうでもいいんですが、今はアルファードとヴェルファイアに乗っているそうです。

 

車が好きでしょうがないのは分かるんですけど、何事もほどほどに、身の丈に合ったカーライフを・・・

最後までご閲覧頂き、ありがとうございました。

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シャコタン(ローダウン)改造の意味や理由は?車検や運転の注意点は?

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地を這うようなスポーツカー。
見る目をくぎ付けにするローダウン、カッコいいですよね♪
俺もやってみたい!うん、やろう!
ちょっと待って!少しだけでも知識を蓄えてからにしませんか?
ここでは、ローダウンの意味や車検に通るかどうか、気をつけなきゃいけない事などを挙げていきます。

ローダウンとは

読んで字の如く、車体を低く下げ落とすチューニングの事です。
人によっては「シャコタン(車高が短い=車高短)」と言う場合もあります。
知らない人、ジェネレーションギャップです・・・決して私が老けてる訳ではないですよ!汗

 

アメリカで言うところのローライダーに当たりますが、こと日本においては少々意味合いが変わってきます。

 

ただ車高を落とすのではなく、ちゃんと走行性能に目を付けたチューニングなんです。
もちろん見た目重視でやっている人も見かけますが。

ローダウンの意味は?

ローダウンの時に一番体感できる部分は、やはり周りからの目。
女の子からのカッコいい!の視線。

 

では無く!走行性能の違いです!

重心が下がる事により車体がロールしにくくなります。

 

ロール・・・カーブを曲がる時に横に放り出されそうになるあの感覚。前後から見ると車体が斜めに傾いてるように見える。

もちろんローダウンにもメリットとデメリットの両方が存在します。

メリット

  • 前述した通り、重心が下がりロールしにくくなりカーブが安定する。
  • 空気抵抗が減り、車体を地面に押さえつける力(ダウンフォース)が生まれる事により、高速走行が安定する。

デメリット

  • 路面のデコボコを拾いやすくなるので、乗り心地が悪くなる。うるさい。
  • マフラーやエアロを擦りやすくなる。
  • 場所によっては入れない駐車場がある。お店側の対策です。
  • セッティングによってはまともに乗れないぐらい乗り心地が悪くなる。

ローダウンの方法

車高を下げる方法は2種類あり、車高調キットに交換するかダウンサスに交換するかのどちらかになります。

 

車高調は結構なお金がかかってしまいますが、走行性能のアップとその都度の調整が出来ます。
車高と減衰力の調整次第で街乗りもサーキットも問題なく走りこなせるのが大きな特徴と言えるでしょう。
ショックアブソーバーとスプリングがセットになっています。

 

一方ダウンサスの交換ですが、まず安いです。
駆け出しの若者ドライバーにとっては一番とっつきやすく、お手軽です。
車高調とは違い調整が不可能で、極端に下げ過ぎると乗り心地が悪化してしまいます。
手っ取り早くローダウンが可能な反面、走行性能が落ちてしまうのが欠点ですが、一応サーキットを走る事が出来ます。

 

標準のサスを切るのはリスクが大きいです。
ノーサス(サスペンションを抜く)は違法になりますのでお気を付けを。(やってはダメです)

普段から気を付ける事

メーカーが万事を考えて作られた完璧な状態な車。
それを自分の勝手で改造するんですから、どんなチューニングでも気を付けなければいけない事は増えます。

 

ローダウンをした場合は下記の事に注意が必要です。

  • 駐車場に止める時、輪留めにぶつからないように気を付ける。進入時の段差も当然。
  • 急な坂を登り始める時は前、降り始める時は後ろをぶつけないように斜め走行。迷惑・・・
  • 地面の突起物は極力避けて通る。オイルパンやガソリンタンクに穴が空いたら大変!

どうですか?
ローダウンをしている人たちは常日頃神経をとがらせて運転してるんです。

 

気を付ける事、と言うよりは当たり前に出来てないといけない事になってしまっていますね。
なにもローダウンをしようとしている人を脅してるわけじゃなく、これぐらい大変ですよ?って事です。

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法的に問題は無いの?

何においても法は大事。
日本の方なんてものは特にめんどくさくてやっかいですからね。車においても同様。

 

ローダウンに関しての法的部分ですが、許容範囲ないであれば問題はありません。
車検の時だけ許容範囲に戻す奴らもいますが。

 

厳密にいうと、

「地上と車体(一番出っ張ってる所、マフラーとか)の間が9cm以上確保出来ていなければ整備不良」

と、なります。

 

目安ですが、立てたタバコの箱が車体下部に入らなければアウト!と言う事です。(タバコの箱を立てると8.9cmなので)

 

更に踏み込むと、後付けのエアロやリップに関してはどれだけ地面とスレスレでも問題は無いです。
というより、灯火類と一体化しているバンパー以外のエアロ類に関しては、最低地上高が決まっていないのです。

 

雑誌とかで1位を飾ってる超ローダウンしてある車、あれはそういった点を理解したうえで改造してると言う事になります。
最も、修復費用が半端なさそうですが・・・

低ければいいわけではない

「シャコタン(ローダウン)改造の意味や理由は?車検や運転の注意点は?」はいかがでしたか?

ローダウンの魅力と維持の難しさが多少なりとも伝わったかと思います。

 

蛇足になりますが、私の親友の経験談を手短に。
シャコタン、オリジナルワンオフのエアロ装着で気を使って運転。
それでもエアロ修復にお金がかかり、年間50万以上は浪費。
どうでもいいんですが、今はアルファードとヴェルファイアに乗っているそうです。

 

車が好きでしょうがないのは分かるんですけど、何事もほどほどに、身の丈に合ったカーライフを・・・

最後までご閲覧頂き、ありがとうございました。

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