新型タント 2019年フルモデルチェンジ 最新情報【エクステリア】
こちらはノーマルモデルのエクステリアで先代タントより少しだけ男前になった印象です。
新型になっても一目でタントとわかるデザインになっていますね。
こちらはカスタムモデルです。
ノーマルモデルから大きく変更されたフロントデザインが目を引きます。
今回のカスタムはサイドに黒いパーツがついているのが特徴です
軽初ツインルーフも用意?
ダイハツが公開している動画で気になるのがツインルーフが装備されている点です。
トールタイプ軽自動車は室内が広いので、ツインルーフが用意されるのであればより開放感溢れる車内になります。
このツインルーフが採用されるのなら開閉は固定式となるでしょう。
しかしトールタイプなので重心が高いため不安定になる恐れもあります。
残念ながら設定はありませんでした・・・
先代モデルと比較【エクステリア】
こちらが先代ノーマルタントになります。
基本的にはキープコンセプトであまり攻めたデザインにはしない。
歴代を見てみると一目でタントとわかるエクステリアをしているのでガラッと変化はない
新型タントのボディカラー判明!2トーンを設定するが2トーンは納期が2か月ほど多くかかるとのことで注意が必要だ!
- ブラックマイカ
- ブライトシルバーメタリック
- ホワイト
- パールブラック
- ブルーミングピンクメタリック
- レーザーブルークリスタルシャイン
- アイスグリーン
- シャイニングホワイトパール
- マスタードイエローマイカメタリック
- プラムブラウンクリスタルマイカ
- ファイアークォーツレッドメタリック
- アイスグリーン&パールホワイト
- ホワイト&ブルーミングピンクメタリック
- ホワイト&レーザーブルークリスタルシャイン
- ホワイト&ファイアークォーツレッドメタリック
- ブラック&ホワイトパール
- ブラック&レーザーブルークリスタルシャイン
- ブラック&ファイアークォーツレッドメタリック
N-BOXと比較すると?【エクステリア】
こちらはN-BOXノーマルモデルになっています。
他のノーマルモデルはヘッドライトがハロゲンなのですが、新型N-BOXは全車LEDヘッドライトが標準装備となっており夜間走行が明るいです。
またルーフには樹脂モールがなく一体感のあるのも特徴ですね♪
この樹脂モールがないのはレクサスくらいしか採用しておらずコストが掛かる製法になります。