新型ランドクルーザー「ランクル300系」フルモデルチェンジ(エクステリア)
エクステリアデザインはキープコンセプトとなり、アダプティブヘッドライト・シーケンシャルウィンカーなど搭載
ボディサイスは
- 全長:4950mm
- 全幅:1980mm
- 全高:1920mm
大きさはほとんど変化はないですが全高が50mmほどアップしますので、300系ランクルは迫力のあるエクステリアになりそうですね。
最新情報ではエクステリアデザインに関して最初の案は相当なキープコンセプトとなっていて、マイナーチェンジかと思うほど現行モデルと似ているようです。
このことからデザインが練り直されて左右ヘッドランプ下にエアインテークを配置した個性的なデザインになるようです。
ボディ一部にアルミ素材使用?
ライバルであるレンジローバーはオールアルミボディを採用
更に新型Gクラスでは超高張力鋼板やアルミ合金を適材適所によって170kg軽量化を達成。
新型300系ランクルでもアルミ素材や超高張力鋼板を使用することで車体の軽量化をしてきます。
レクサスではすでにドア・ボンネットなどにアルミ・超高張力鋼板使用拡大などされていますので、新型ランドクルーザーのフルモデルチェンジでもその流れが組み込まれる。
車体価格は高くなりますがその分車両性能は向上されます。