新型Tjクルーザーのエクステリアは?
上記はコンセプトモデルとなっていますが、市販モデルは近い形を維持して販売される予定だ。
最近はマ売りデザインが多いですが新型ジムニーのように四角いデザインでの販売となるようです
スタイルと走りを重視したC-HRとは違って道具感あふれるエクステリアが魅力的な新型Tjクルーザー
商用車の積載性とSUVの力強さが融合したデザインですね
- 参考ボディサイズ
- 全長4300mm
- 全幅1775mm
- 全高1620mm
- ホイールベース:2750mm
全幅が1800mm以内に収まってるのはかなりのポイントだ!
近年の車は1800mm超える物が多く、1800以内を欲しがるユーザーには嬉しい
また新型TjクルーザーはSUVとしては珍しいスライドドアを装備しているのは注目ポイントでしょう!
利便性は勿論、これまでSUVはスライドドアがないから買い控えていたファミリー層もターゲットとなります
市販モデルでの採用が決まれば話題になること間違いなしで売れる車となる
更に3列モデルの設定もあると情報があるのでミニバンユーザーを本気で引き込める車となりそうだ
インテリアは使い勝手を考えられた作り
ホンダが販売したN-バンのようにフルフラットになるのが特徴です
C-HRやRAV4とはまったく違った設計で正に道具車といった使い勝手を実現しています
スノーボードやサーフボードなど長物も簡単に収納でき、汚れが付きにくい素材を採用します
また固定用のフックなども用意されておりバイクなども積載可能だ