【2020年 新型エクストレイル フルモデルチェンジ最新情報】PHEVやe-POWER設定?現行モデルとの比較

この記事は約2分で読めます。
記事内に商品プロモーションを含む場合があります。

2020年 新型エクストレイル フルモデルチェンジ最新情報(エクステリア)

新型エクストレイル正面エクステリア新型エクストレイル後ろエクステリア新型エクストレイル サイドエクステリア

 

画像は2018年デトロイトモーターショーで公開したコンセプトカー“Xmotion”(クロスモーション)になります。

新型エクストレイルのエクステリアベースと考えられており、次期日産のデザインとなります。

 

より大胆なVモーショングリルやなだらかなプロポーションに注目です。

当然コンセプトなので市販モデルでは手を加えられて販売されますが、新型エクストレイルの歴代モデルの特徴6ライトキャビンは継続採用となります。

 

このコンセプトモデルのテールランプなど、現行モデルと似ている点など新型の伏線となる要素があります

どのようなデザインになるか期待されます。

ボディサイズはほとんど変わらない?

新型エクストレイルのフルモデルチェンジではボディサイズの拡大は行われないとのことです。

若干現行モデルと比較して寸法は変更されるが

  • 全長:4700mm
  • 全幅:1825mm
  • 全高:1735mm

となっており現行と変わらないボディサイズで販売されます。

 

三列シートも継続設定

上記のコンセプトカーは3列の“4+2”シートレイアウトとなっているので、新型エクストレイルでも3列仕様は設定される。

結構3列仕様は選ぶ方多いので設定されるのは嬉しいです!

 

2020年 新型エクストレイル フルモデルチェンジ最新情報(安全装備)

新型エクストレイル プロパイロット

 

引き続きプロパイロットが搭載され安全運転をサポートしてくれます。

また新型では電動パーキングが採用され利便性が向上

 

インテリジェント アラウンドビューモニターなども搭載されます。

現行モデルでも安全装備の性能は高いのでブラッシュアップといったところです。

プロパイロット2.0搭載!

2019年秋にビッグマイナーチェンジされるスカイランより採用が始まる「プロパイロット2.0」が新型エクストレイルにも採用される

  • フロントカメラ
  • ソナー
  • AVMカメラ
  • サイドレーダー
  • フロントレーダー
  • ドライバーカメラ
  • リアソナー
  • リアAVMカメラ
  • リアサイドレーダー

これらのセンサーとGPS・地図を組み合わせて精度の高い自動運転が可能となっています

 

高速道路の本線に合流するとハンズオフ走行開始となり、分岐やジャンクションにも対応しています

タイトルとURLをコピーしました