ガソリン車に軽油入れたら故障するの?入れた場合の対処や予防方法!

お役立ち情報 トラブル解決

スポンサーリンク

ガソリン車に軽油入れるなんてシチュエーションはまずありえないけど、もし入れてしまったらどうなるのだろうか?
なんて事、考えたありませんか?

これを読もうとしてると言う事は、少なからず気にはなっているはず!
本記事では、体験したくないけどどうなるか知りたい方の為に、入れたらどうなるのか、そしてその後の対処はどうするのかまでを挙げていきます。

※セルフスタンドで給油をする場合に間違える方が多いので要注意です

まずはガソリンと軽油の違いを

c278dac91b22f7e12659c35f9d75273c_m

事細かには書きませんが、まずはガソリンと軽油の違いを。

ガソリンですが、高い揮発性と独特の臭いが特徴で、ほんのちょっとの火花でも引火、爆発する危険物です。
主成分は炭素と水素の混合物です。

そして本記事での主役の軽油。
名前だけで言えば、ボイラーなどに使われれる重油の反対語で「軽」油と名付けられたそうで、主成分は炭素で出来ています。
販売会社によりますが、エメラルドグリーン色に着色されたものが多いんだとか。
引火や爆発の危険性が低く、軍用車などにも多く使われいます。

軽くまとめると、ガソリンは危険性が高いあの独特の臭いのやつ、軽油は危険性がガソリンよりも低いカラフルなやつ、と言ったところです。ザックリですが。

※決してマネしないで下さい

念を押しますが、実際にやってみるのはよしてください。ここで読むだけで留めてください。
そうでなくても軽自動車の「軽」の字と勘違い、つまり軽自動車の油と勘違いして入れてしまう人もいるぐらいですから。
軽自動車には必ずレギュラーガソリンを入れてくださいね。

さて本題ですが、ガソリン車に軽油を入れるとどうなるのか。
驚愕ですよ。

走り始めは普通に走ってくれます。まだガソリンタンクにガソリンが残ってますから。
しばらく経つと、エンジンがキンキン・カンカンうなり出し、エンジンルームからは黒煙が、走りがどんどん悪くなり、そのうちエンジンは完全停止、全バラシ修理コースへ一直線です。

早めに気付いたのであればまだ助かる見込みはあります。
すぐに車を買ったお店や保険会社に連絡して呼べば、後の処理は任せて大丈夫!

ガス欠にはどうしたらいいか詳しく記事にしました↓

ガソリンが空っぽ!給油ランプ点灯で何L残っていてどれくらい走れる?ガス欠時の対処方法

入れてしまった時の対処方法

これを読んでくださってる人にやって欲しくはないのですが、万が一間違ってしまった場合の対処方法を紹介します。

間違えて入れてしまった後ですが、

  1. ガソリンタンク内の燃料を全て抜く
  2. ガソリンを入れなおす
  3. 燃料管内の空気を抜く

以上になります。

とても面倒ですし、まず車のメンテナンス知識が無い人間がやってしまってはなおさら具合が悪くなってしまう可能性もあります。
プロに任せて、愛車が息を吹き返すのを見守りましょう。

ちなみに、これはなにもセルフスタンドだけで起きてしまう事ではありません。
給油サービスがある普通のガソリンスタンドでも起きる可能性はゼロではありません。
なんせ人がやっているサービスなんですから。

もし店員さんが間違って入れてしまったのであれば、そのままピットに運ばれて処置を施してくれます。
どんな状況でも油断は禁物!と言う事ですね。

スポンサーリンク

間違えない為の予防策

これは是非とも覚えておいて欲しい予防策です。

セルフスタンドを利用してる方なら分かると思いますが、給油ノズルの握る部分って何色かに分かれていますよね?
全国のほぼ100%のスタンドでは、燃料の種類ごとにグリップの色分けがされているんです。

67920591dd892be2ec47e27d9fcb2be8_s

  • レギュラーガソリンは赤色
  • ハイオクガソリンは黄色
  • 軽油は緑色
  • 灯油は青色

と言う風に分けられています。

レギュラーとハイオクを間違える分には走れるのですが、軽油だけは間違えて入れてはいけません。(灯油を入れても走りますが、軽油と同等の事態になる事に加えて、脱税にもなってしまいます)
という事は、給油する時に緑色や青色のグリップを握っていないかどうかを確認しておけば予防出来るのです。

それでも心配であれば、工事現場などでよく使われる指さし確認をするしかありません。
「現金投入よし!燃料の種類よし!ガソリンよし!」

何をやっても不安なのであれば、店員さんが給油してくれる普通のガソリンスタンドへ行きましょう。
過度の心配も良くはありませんが・・・

ハイオクを間違えて入れた場合はどうなるか詳しく記事にしました↓

間違えたら故障するの?レギュラー・ハイオクの違いを解説!

最後に

「ガソリン車に軽油入れたら故障するの?入れた場合の対処や予防方法!」は参考になりましたでしょうか?

たった一つのささいなミスで、ガソリンと軽油を間違えてしまっただけで大惨事。
ついさっきまで元気だった愛車が危篤状態。
慌てふためいてパニック、どうしたらいいかわからない。

「そんな馬鹿な話があるか」「自分は大丈夫」と思っているあなた。
なにか考え事をしてたり、ボーっとしながら給油したりしていると、いつかひどい目に会うかもしれませんよ?

もし間違えて入れてしまった時は、この記事を思い出してみてください。
あ、まさか自分が間違えるとは・・・と思うはずです。
同時に、すぐにプロを呼んでください。

車は、ただガソリンを入れれば動いてくれる物ではありません。
自分の相棒、愛車なのですから、我が身の様に大切にしてあげましょう。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

スポンサードリンク

コメントをどうぞ

ページの先頭へ

n-body">

ガソリン車に軽油入れたら故障するの?入れた場合の対処や予防方法!

お役立ち情報 トラブル解決

スポンサーリンク

ガソリン車に軽油入れるなんてシチュエーションはまずありえないけど、もし入れてしまったらどうなるのだろうか?
なんて事、考えたありませんか?

これを読もうとしてると言う事は、少なからず気にはなっているはず!
本記事では、体験したくないけどどうなるか知りたい方の為に、入れたらどうなるのか、そしてその後の対処はどうするのかまでを挙げていきます。

※セルフスタンドで給油をする場合に間違える方が多いので要注意です

まずはガソリンと軽油の違いを

c278dac91b22f7e12659c35f9d75273c_m

事細かには書きませんが、まずはガソリンと軽油の違いを。

ガソリンですが、高い揮発性と独特の臭いが特徴で、ほんのちょっとの火花でも引火、爆発する危険物です。
主成分は炭素と水素の混合物です。

そして本記事での主役の軽油。
名前だけで言えば、ボイラーなどに使われれる重油の反対語で「軽」油と名付けられたそうで、主成分は炭素で出来ています。
販売会社によりますが、エメラルドグリーン色に着色されたものが多いんだとか。
引火や爆発の危険性が低く、軍用車などにも多く使われいます。

軽くまとめると、ガソリンは危険性が高いあの独特の臭いのやつ、軽油は危険性がガソリンよりも低いカラフルなやつ、と言ったところです。ザックリですが。

※決してマネしないで下さい

念を押しますが、実際にやってみるのはよしてください。ここで読むだけで留めてください。
そうでなくても軽自動車の「軽」の字と勘違い、つまり軽自動車の油と勘違いして入れてしまう人もいるぐらいですから。
軽自動車には必ずレギュラーガソリンを入れてくださいね。

さて本題ですが、ガソリン車に軽油を入れるとどうなるのか。
驚愕ですよ。

走り始めは普通に走ってくれます。まだガソリンタンクにガソリンが残ってますから。
しばらく経つと、エンジンがキンキン・カンカンうなり出し、エンジンルームからは黒煙が、走りがどんどん悪くなり、そのうちエンジンは完全停止、全バラシ修理コースへ一直線です。

早めに気付いたのであればまだ助かる見込みはあります。
すぐに車を買ったお店や保険会社に連絡して呼べば、後の処理は任せて大丈夫!

ガス欠にはどうしたらいいか詳しく記事にしました↓

ガソリンが空っぽ!給油ランプ点灯で何L残っていてどれくらい走れる?ガス欠時の対処方法

入れてしまった時の対処方法

これを読んでくださってる人にやって欲しくはないのですが、万が一間違ってしまった場合の対処方法を紹介します。

間違えて入れてしまった後ですが、

  1. ガソリンタンク内の燃料を全て抜く
  2. ガソリンを入れなおす
  3. 燃料管内の空気を抜く

以上になります。

とても面倒ですし、まず車のメンテナンス知識が無い人間がやってしまってはなおさら具合が悪くなってしまう可能性もあります。
プロに任せて、愛車が息を吹き返すのを見守りましょう。

ちなみに、これはなにもセルフスタンドだけで起きてしまう事ではありません。
給油サービスがある普通のガソリンスタンドでも起きる可能性はゼロではありません。
なんせ人がやっているサービスなんですから。

もし店員さんが間違って入れてしまったのであれば、そのままピットに運ばれて処置を施してくれます。
どんな状況でも油断は禁物!と言う事ですね。

スポンサーリンク

間違えない為の予防策

これは是非とも覚えておいて欲しい予防策です。

セルフスタンドを利用してる方なら分かると思いますが、給油ノズルの握る部分って何色かに分かれていますよね?
全国のほぼ100%のスタンドでは、燃料の種類ごとにグリップの色分けがされているんです。

67920591dd892be2ec47e27d9fcb2be8_s

  • レギュラーガソリンは赤色
  • ハイオクガソリンは黄色
  • 軽油は緑色
  • 灯油は青色

と言う風に分けられています。

レギュラーとハイオクを間違える分には走れるのですが、軽油だけは間違えて入れてはいけません。(灯油を入れても走りますが、軽油と同等の事態になる事に加えて、脱税にもなってしまいます)
という事は、給油する時に緑色や青色のグリップを握っていないかどうかを確認しておけば予防出来るのです。

それでも心配であれば、工事現場などでよく使われる指さし確認をするしかありません。
「現金投入よし!燃料の種類よし!ガソリンよし!」

何をやっても不安なのであれば、店員さんが給油してくれる普通のガソリンスタンドへ行きましょう。
過度の心配も良くはありませんが・・・

ハイオクを間違えて入れた場合はどうなるか詳しく記事にしました↓

間違えたら故障するの?レギュラー・ハイオクの違いを解説!

最後に

「ガソリン車に軽油入れたら故障するの?入れた場合の対処や予防方法!」は参考になりましたでしょうか?

たった一つのささいなミスで、ガソリンと軽油を間違えてしまっただけで大惨事。
ついさっきまで元気だった愛車が危篤状態。
慌てふためいてパニック、どうしたらいいかわからない。

「そんな馬鹿な話があるか」「自分は大丈夫」と思っているあなた。
なにか考え事をしてたり、ボーっとしながら給油したりしていると、いつかひどい目に会うかもしれませんよ?

もし間違えて入れてしまった時は、この記事を思い出してみてください。
あ、まさか自分が間違えるとは・・・と思うはずです。
同時に、すぐにプロを呼んでください。

車は、ただガソリンを入れれば動いてくれる物ではありません。
自分の相棒、愛車なのですから、我が身の様に大切にしてあげましょう。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

コメントをどうぞ