アヴェンタドール
所有している人
- GACKT(日本のスーパーミュージシャン)
- ジャスティンビーバー(カナダのポップミュージシャン)
上記2車種と比べて、丸みが強いフォルムとなっています。
より近未来的になった見た目は勿論、スペックも昔の車種と比べて格段に上がっています。
スーパーカー全般に言えますが、サーキットやアウトバーンに行かないと最大出力で走れません。
お家芸のガルウィングドアに加え、リアウィング(トランクの所に着いてる羽みたいなやつ)も装備されていますが、なぜかMT車のラインナップがありません。
筆者は車と言うより運転が好きなので、ちょっとショックです。
GACKTさんのアヴェンタドールは自信がオーダーしたデザインで、ドラゴンをイメージしたゴールドラッピングが施されています。(今はもう手放しているとの事。中古市場へと放したそうです・・・)
ガヤルド
所有してる人
- ビートたけし(世界のキタノ、映画監督)
- 手越祐也(NEWSの金髪くん)
とうとうガルウィングドアではなくなってしまったモデルです。
でも、そっちの方が乗り降りしやすいですよね。間違いなく。
70kmまでなら車高を上げて走ることが出来るので、段差の高い駐車場に入るときに擦らずに済むんだとか。
ランボルギーニ至上No.1のヒット作とも言われています。
ビートたけしさんが所有してることは知ってましたが、手越祐也君が所有してるとは初耳でした。
手越ファンのそこのあなた、金髪の人がガヤルドに乗っていてもキャーキャー言わないように!
いかがでしたか?
旧車を2つ、新しめのモデルを2つ、計4車種でのご紹介でした。
もしかしたら既に知っている方もいらっしゃったかもしれませんが、知らない人も多いはず。(知らない人が多い事を祈ります)
所有してる人の小トリビアも含め、知らなかったと言う事で(汗)
なかなか手の届かないランボルギーニですが、目の前のテレビに映っている芸能人や有名人は所有している。
ちょっともどかしいかもしれませんね。まあ、所有しているけど忙しくてなかなか乗れない人が殆どだと思うんですが。
表参道や原宿を歩いている時に通り過ぎるランボルギーニ、もしかしたら上記以外のアノ人が乗ってるかも。
当ブログでは、ランボルギーニのライバルでもあるフェラーリを所有している方々の記事も書きますので、よろしければそちらもご覧ください。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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