減税のよる埋め合わせは必要
このように2019年10月以降では自動車税の減税が予定されていますが、地方税である自動車税の恒久減税を行うのであれば、代替財源確保を地方財政を所管する総務省は強く求めてるとのこと。
ここで代替財源として悪い予感なのが、上記でも執筆した走行距離によっての課税だ。
表面的には減税しておいてトータルでは税収アップとなり車所有ユーザーの負担が増えることにならないか心配です。
現状ではこの減税のよる都道府県の財源確保が決まってないようなのです。
まとめ
「車の走行距離で税金が変わる「走行距離税」?一方で2019年では自動車税減税も!」はいかがでしたか?
いよいよ消費税が10%となってますます消費者にとってはつらいご時世となりました
2%変わってくると、管理人の友達が購入したヴェルファイアが車体・オプションだけで500万なので10万円も税金がアップしてしまいます。
本当に走行距離によって課税されるのであれば色んな業界に影響が出てきます。
車利用不可欠のユーザーは間違いなく負担が増えますので頭が痛くなります・・・
また最新情報が入り次第追記していきます!