夏にワイパーを立てる理由とは?
夏場でも少ないですが立ててる人がいますね♪夏は夏でのメリットがあります!
- 夏の暑さでワイパーゴム変形防止!
冬と違ってこういった理由になります。常にバネの力で押さえつけられているので、熱に弱いゴム製品なので変形の恐れがあります。
いびつな形になったゴムはふき取り時にムラになる原因ですので、気になる人は立ててます。
またワイパーを立てることで砂が積もるのを防いで、フロントガラスに傷つくのを防止する役割もあるようですね♪
またワイパースタンドという便利商品もあります!この商品はワンタッチでワイパーをガラスから離すことが出来るので便利です。
ただワイパー作動時に音が気になったり、戻すの忘れたりするので注意です。
大体1000円前後で販売されていることが多いです!
情報まとめ
「ワイパー立てる意味は?立てないと故障?夏と冬では理由が違う!」はいかがでしたか?
少しの作業で得られるメリットがわかったと思いますので、今度から実行してみてはいかがですか!
ただし冬で積雪が多すぎる場合は、立てても折れてしまうことがあるようなので、その辺は注意が必要です。
ワイパー作動させて真上になった時にエンジン停止する方法もあります。
今年の冬からはちょっとチャレンジしてみてください♪