ワックスとコーティング剤の違いや種類と効果は?メリット・デメリットを比較!

お役立ち情報 メンテナンス 洗車関係 車用品関係

スポンサーリンク

 

車の外観を綺麗に見せたり保護したりするものと言えば?と言われて、真っ先にワックスやコーティング剤が思い浮かぶと思います。

しかし、このワックスとコーティング剤ですが違いを聞かれるとわからないと答える人も多いのではないでしょうか?

 

では、今回はこのワックスとコーティング剤の違いについて述べていきます。

 

ワックスとコーティング剤では大きな違いは素材

基本的に構成されている材料が両社では違ってきます!もちろん作業性や耐久性などの違いもあり、どちらを選択するかはユーザー次第なのです!

ここでは一般的なワックスとコーティング剤の違いについて簡単に説明していきたいと思います♪

 

ワックスとは?

f0013574_20514248

 

「ワックス」と言われている物に使われる素材というのは、ヤシの葉から採れた植物性の樹脂「天然カルナバ蝋」で作られています。

このカルナバというヤシ科の植物は主に南米大陸に生息していて、乾季に水分が蒸散してしまうことを防ぐ効果があるのです。

 

しかし、このカルナバ蝋というのはそのままの状態では相当硬いもので、カーワックスとして使うには不向きなのです。

そこへ溶剤や添加剤を添加することで製品化しているのです。メーカーによって、この添加剤や溶剤の種類が異なるようですが、中には石油系ではなく植物系オイルを添加している物も存在するようです。

 

ワックスの種類

 

また、ワックスには固形、半練り、液体などの種類が存在します。

 

  • 固形タイプ…一般的には研磨剤を含まず、塗装面の保護が主な目的。
  • 半練りタイプ…艶出し以外にクリーナーとしての効果もあり、以前に塗って劣化したワックスや水垢除去が可能。
  • 液体タイプ…メーカーによって用途は様々で、塗装面の保護を目的としたものやクリーナーとして使うものまで多種多様。

 

コーティング剤とは?

img_0

現在主流になりつつあるのが、「コーティング剤」です。

主にフッ素、シリコン、チタンなどのポリマー樹脂のことを指しています。

また、種類もかなり豊富でマニキュアコーティングと呼ばれる持続効果の短いものや、ガラス系、ガラス、ポリマー、フッ素など様々です。

 

また、ガラスコーティングにも水玉を作ってはじく撥水性、水を馴染むようにはじく親水性などが存在しています。

 

コーティング剤の種類

 

  • ガラスコーティング…今の段階では最もグレードが高いとされていて、傷の防止効果や効果が長く続くというのが大きな特徴。
  • ガラス系コーティング…ガラスコーティングよりもコストが安く、ポリマーやフッ素に比べると効果の持続時間は長い。ポリマーコーティング要素が強く定期的なメンテナンスが必要。
  • ポリマーコーティング…業者でも安価で提供していることが多く、再施工も簡単に行うことが可能。

 

ワックスを使うメリット・デメリット

スポンサーリンク

ワックスを使うメリット

  • ワックスは圧倒的にコストが安い
  • ワックスでしか得られない深みのある艶が得られる
  • 特別な技術も必要ないので、気軽に作業することが可能

 

ワックスを使うメリットは、何をおいてもやはり深みのある「艶」が得られるということです。

車が好きで、まめに洗車が出来る環境にあり、いつも愛車には輝いていてほしいという人にはワックスの方が向いているかもしれません。

 

ワックスを使うデメリット

 

  • 持続効果が短い
  • ワックスを塗り終えて拭き取った時にヌメヌメ感がある
  • 一度雨が降っただけで輝きが半減してしまう
  • 洗車機などのワックス洗車をすると水垢がこびりついて取れなくなった
  • ワックスが落ちてしまってフロントガラスが油膜でギラギラしてしまう
  • 乾かすのに必要な時間が多く、その間に汚れが付着してしまいやすい

 

今主流のコーティング剤と比較されることも多いので、ワックスのデメリットは多くなりますが、「艶」優先であれば現段階においてワックスに分があるようです。

 

コーティング剤を使うメリット・デメリット

 

コーティング剤を使うメリット

 

  • 効果の持続時間が長い(3ヶ月~5年以上)
  • 洗車による傷など、塗装面の保護効果がある
  • 洗車時に汚れが落ちやすい
  • メンテナンスが楽

 

コーティング剤を使う最大のメリットは、メンテナンスが楽だということです。

持続時間が長く防汚効果もあるので、普段忙しくて洗車する時間があまり取れないという人でもある程度車を綺麗に維持できます。

 

また、輸入車に乗っている人であればブレーキダストに悩まされることも多いかと思いますが、コーティング剤を使っていればつき難くなり落としやすくなります。

 

コーティング剤を使うデメリット

 

  • 業者に頼むとコストが高い
  • 自分で施行すると、ワックスに比べて技術が必要になる
  • 硬化するのが遅いので、業者に頼むと長時間預けることになる

 

 

車のサイズや状態によっても異なりますが、業者にガラスコーティングを施工依頼したら6万円~10万円程度とかなり高額になります。

コーティング前に研磨などの下処理が念入りに行われるためです。もちろん自分で施工すれば安くはなりますが、不器用な人や面倒な人には大きなデメリットとなります。

 

ワックス・コーティング剤まとめ

「ワックスとコーティング剤の違いや種類と効果は?メリット・デメリットを比較!」は参考になりましたか?

要約すると、ワックスはとにかく「艶」と「安さ」。コーティング剤は「持続性」や「防汚効果」などが大きな特徴です。

 

車に対する考え方、環境、予算というのは多種多様です。ですから、自身に合ったものを選ぶというのが一番良い方法だと言えます。

「車に高圧洗浄機!使い方と注意点・塗装は傷まない!?」

「細かい傷を消せる!車用コンパウンドの使い方とオススメ商品は?」

スポンサードリンク

コメントをどうぞ

ページの先頭へ

n-body">

ワックスとコーティング剤の違いや種類と効果は?メリット・デメリットを比較!

お役立ち情報 メンテナンス 洗車関係 車用品関係

スポンサーリンク

 

車の外観を綺麗に見せたり保護したりするものと言えば?と言われて、真っ先にワックスやコーティング剤が思い浮かぶと思います。

しかし、このワックスとコーティング剤ですが違いを聞かれるとわからないと答える人も多いのではないでしょうか?

 

では、今回はこのワックスとコーティング剤の違いについて述べていきます。

 

ワックスとコーティング剤では大きな違いは素材

基本的に構成されている材料が両社では違ってきます!もちろん作業性や耐久性などの違いもあり、どちらを選択するかはユーザー次第なのです!

ここでは一般的なワックスとコーティング剤の違いについて簡単に説明していきたいと思います♪

 

ワックスとは?

f0013574_20514248

 

「ワックス」と言われている物に使われる素材というのは、ヤシの葉から採れた植物性の樹脂「天然カルナバ蝋」で作られています。

このカルナバというヤシ科の植物は主に南米大陸に生息していて、乾季に水分が蒸散してしまうことを防ぐ効果があるのです。

 

しかし、このカルナバ蝋というのはそのままの状態では相当硬いもので、カーワックスとして使うには不向きなのです。

そこへ溶剤や添加剤を添加することで製品化しているのです。メーカーによって、この添加剤や溶剤の種類が異なるようですが、中には石油系ではなく植物系オイルを添加している物も存在するようです。

 

ワックスの種類

 

また、ワックスには固形、半練り、液体などの種類が存在します。

 

  • 固形タイプ…一般的には研磨剤を含まず、塗装面の保護が主な目的。
  • 半練りタイプ…艶出し以外にクリーナーとしての効果もあり、以前に塗って劣化したワックスや水垢除去が可能。
  • 液体タイプ…メーカーによって用途は様々で、塗装面の保護を目的としたものやクリーナーとして使うものまで多種多様。

 

コーティング剤とは?

img_0

現在主流になりつつあるのが、「コーティング剤」です。

主にフッ素、シリコン、チタンなどのポリマー樹脂のことを指しています。

また、種類もかなり豊富でマニキュアコーティングと呼ばれる持続効果の短いものや、ガラス系、ガラス、ポリマー、フッ素など様々です。

 

また、ガラスコーティングにも水玉を作ってはじく撥水性、水を馴染むようにはじく親水性などが存在しています。

 

コーティング剤の種類

 

  • ガラスコーティング…今の段階では最もグレードが高いとされていて、傷の防止効果や効果が長く続くというのが大きな特徴。
  • ガラス系コーティング…ガラスコーティングよりもコストが安く、ポリマーやフッ素に比べると効果の持続時間は長い。ポリマーコーティング要素が強く定期的なメンテナンスが必要。
  • ポリマーコーティング…業者でも安価で提供していることが多く、再施工も簡単に行うことが可能。

 

ワックスを使うメリット・デメリット

スポンサーリンク

ワックスを使うメリット

  • ワックスは圧倒的にコストが安い
  • ワックスでしか得られない深みのある艶が得られる
  • 特別な技術も必要ないので、気軽に作業することが可能

 

ワックスを使うメリットは、何をおいてもやはり深みのある「艶」が得られるということです。

車が好きで、まめに洗車が出来る環境にあり、いつも愛車には輝いていてほしいという人にはワックスの方が向いているかもしれません。

 

ワックスを使うデメリット

 

  • 持続効果が短い
  • ワックスを塗り終えて拭き取った時にヌメヌメ感がある
  • 一度雨が降っただけで輝きが半減してしまう
  • 洗車機などのワックス洗車をすると水垢がこびりついて取れなくなった
  • ワックスが落ちてしまってフロントガラスが油膜でギラギラしてしまう
  • 乾かすのに必要な時間が多く、その間に汚れが付着してしまいやすい

 

今主流のコーティング剤と比較されることも多いので、ワックスのデメリットは多くなりますが、「艶」優先であれば現段階においてワックスに分があるようです。

 

コーティング剤を使うメリット・デメリット

 

コーティング剤を使うメリット

 

  • 効果の持続時間が長い(3ヶ月~5年以上)
  • 洗車による傷など、塗装面の保護効果がある
  • 洗車時に汚れが落ちやすい
  • メンテナンスが楽

 

コーティング剤を使う最大のメリットは、メンテナンスが楽だということです。

持続時間が長く防汚効果もあるので、普段忙しくて洗車する時間があまり取れないという人でもある程度車を綺麗に維持できます。

 

また、輸入車に乗っている人であればブレーキダストに悩まされることも多いかと思いますが、コーティング剤を使っていればつき難くなり落としやすくなります。

 

コーティング剤を使うデメリット

 

  • 業者に頼むとコストが高い
  • 自分で施行すると、ワックスに比べて技術が必要になる
  • 硬化するのが遅いので、業者に頼むと長時間預けることになる

 

 

車のサイズや状態によっても異なりますが、業者にガラスコーティングを施工依頼したら6万円~10万円程度とかなり高額になります。

コーティング前に研磨などの下処理が念入りに行われるためです。もちろん自分で施工すれば安くはなりますが、不器用な人や面倒な人には大きなデメリットとなります。

 

ワックス・コーティング剤まとめ

「ワックスとコーティング剤の違いや種類と効果は?メリット・デメリットを比較!」は参考になりましたか?

要約すると、ワックスはとにかく「艶」と「安さ」。コーティング剤は「持続性」や「防汚効果」などが大きな特徴です。

 

車に対する考え方、環境、予算というのは多種多様です。ですから、自身に合ったものを選ぶというのが一番良い方法だと言えます。

「車に高圧洗浄機!使い方と注意点・塗装は傷まない!?」

「細かい傷を消せる!車用コンパウンドの使い方とオススメ商品は?」

コメントをどうぞ